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まさに馬車のごとく!2
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ご報告。
黒石温泉郷で凛ちゃんが馬車を引きはじめて早いもので3年が経ちます。
黒石温泉郷に馬車を走らせるきっかけになったのが相方佐々木とある旅館の女将さんの話からだと聞いています(額賀はまだただの社員だったので、その話し合いには参加していないため)
黒石温泉郷に馬車を走らせたい、昔の元風景を取り戻したい、馬車を通して黒石の魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたい、様々な想いで馬車を走らせる事になりました。
凛も当時は2才、今ではもう5才です。
家ノ前をとおれば「凛ちゃん頑張れ~」「凛ちゃんさリンゴげるからチョッと待ってて~」とか地域の皆様や子供たちに支えられ、そして地域の皆様の力添えがあったからこそ今まで馬車をやれてこれました。

ですが、実は3月10日をもちまして馬車運行を休業することになりました。

この決断にいたった経緯として、それぞれの馬車以外の仕事との兼ね合いがうまくいかずに馬車業務を妥協してしまう日も出てきて、それが凛にも影響がではじめてしまっていた事があります。
凛は過去3年間一頭で暮らし、たまに他の馬を見ると緊張なのか興奮なのかあまり良い雰囲気ではなくなることがありました。
馬車も週一回のペースになってからは、運行中のストライキ、馬房からも出たがらなくなっていました。
何よりも私たちスタッフの経験と勉強不足が大きな原因でした。

なのでもう一度、私たちスタッフも馬の勉強をしっかりして、凛にも馬車馬としての自覚と誇りをもって馬車を引いてもらえるように、何よりも『馬らしく』なってもらうために、そしてこの先また今とは違う形になると思いますがここ黒石温泉郷にまた胸を張って「馬車走らせましょう」と来れるように!!その為に『馬車を辞める』ではなく『休業』とさせてください。

私たちは今後も凛と、もちろん凛以外の馬とも共に岩手県一関市で生きていきます。馬車で顔見知りになった方々、凛ちゃんのファンになってくれた皆様、近況報告はこれからもブログを通してお伝えします。これからも凛ちゃんを今と変わらずに見守って頂けたらとても嬉しいです。

本来なら馬車を企画した佐々木が書くところ、額賀が先に書いてしまいました(佐々木はまだ書いてる事知りません)。それでもどうしても自分の文章で書きたかったので.......誤字脱字は当たり前の自分ですが暗号解読しながら読んでください。

余談ではありますが、額賀が馬に携わるきっかけになったのが社長の「メス馬だはんで、オメになつくんでねが?」の一言で決まった馬車部への移籍、そこから1ヶ月間毎日秋田県まで通い藤原さんの指導のもと練習、馬の魅力を教えてもらいました。人生初の骨折は凛ちゃんに踏まれてでした。
馬の楽しい所、怖い所、この3年間で少しですが見てきました。
この先本格的に馬の道に入ればもっといろんな事が待ってるはず、そのほんの一部かもしれませんが情報として皆様に届けて行けたらと思います(^^)

皆様本当に本当にありがとうございました!まだ3月10まで凛ちゃんに会えるので遊びに来てくださいね。

それではまた☆額賀
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by kuroishi-basya | 2013-02-18 08:50 | by ぬかが